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がんばる先輩 第36回 久田 拓也さん

2012年3月16日(金)14:00

 ジョブ・ジョブとかち『がんばる先輩紹介』ページ、第36回に登場していただく先輩は、

                                                                                                                             

農事組合法人 十勝ホッグファームにお勤めの

久田 拓也さんです。

    

仕事もプライベートも今年は飛躍すると宣言してくれた久田さん!!

「仕事もプライベートも今年は飛躍する」と宣言してくれた久田さん!!



 

  久田さんは、ジョブジョブとかち求職者登録システムに登録し、協議会での情報公開→リクエスト→企業面接を経て就職が決定し、現在は、常時約20000頭の養豚場内の空調管理や、離乳したばかりの仔豚の管理、及び母豚(ぼとん)の治療、そして出荷等を行っております。では、早速再就職や現在のお仕事についてご紹介いたします。


 




 ~求職者とのQ&A

   Q、ジョブジョブとかち求職者登録システムを知ったきっかけは?

  

A、新聞の広告欄で知りました。祖父母が帯広に住んでいて、十勝に魅力を感じ東京から来たんです。できれば、前職の仕事の経験を活かし、仕事を探していたところ、協議会で7月に開催される酪農へルパー養成セミナーを偶然知ったんです。そのセミナーに参加したく申込みをした時に、担当者から「ジョブジョブとかち」を聞きました。

  

   Q、ジョブジョブとかち求職者登録の印象は?

 

A仕事が見つかった際の連絡や打合せの返事も早く、良く対応できている印象でした。

 

    Q、転職活動で気をつけたことや苦労したこと、実感したことは何ですか?

    A実際に会社の方と会う時は、良い印象を持たれる様、ハキハキと話しをするよう心掛けてきました。また、質問に対する答えも、後に食い違いのない様に本心から話をしました。 

                                                                                               

Q、今後の目標を教えて下さい。

A、仔豚の管理で、一頭でもその豚にあった治療を行い、救ってあげたいです。そして、これからは地域の畜産業に貢献できる様に頑張っていきたいです。

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仔豚の治療中です

 

  Q、 それでは最後に、これから転職を考えている方にメッセージをお願いします。

A、家族や経済状況、自分自身の希望も含め、広い視野を持って転職に望んで下さい。そして長く悩むより、早く行動したほうが良い結果になると思います。

 

 

 

 

 



◆  企業側の視点から◆

農事組合法人 十勝ホッグファーム 渡邉 広大部長 

   

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弊社を北海道No.1にするため、孤軍奮闘してる渡邉広大部長でした!!

                

~ 企業のご紹介 ~

弊社は、豚を育てて美味しい食肉を作る事が仕事です。そのために、日々豚が健康に育つための環境を整え、更には種豚を改良育成し、それに合わせた飼料配合設計を行っています。飼料規模としては、常時約20000頭の豚と、約1600頭の母豚を飼育しています。自社ブランドの「十勝野ポーク」と、「十勝野レッド」は、黒豚よりも安く、普通の豚肉よりも美味しいと評価をいただいております。

今年で私も弊社に来て、6年目になります。以前は東日本フード㈱で食肉販売の営業を2年間経験しました。現在は、運営にも携わり、自社ブランドの立ち上げから販路開拓や、全体管理・業務まで行っています。

 Q、北海道の中での位置づけとしてはどうですか?

  A、弊社は個人経営でいくと北海道の中で、日ハム様や大手の企業を抜かせば、道内3本の指に入る飼育数の規模だと思います。自社ブランドである「十勝野ポーク」と「十勝野レッド」の売上は毎年確実に伸びてきています。

 現在道内や全国のスーパーや飲食店、関西の大手百貨店等と取引させて頂いています。その他に、豚糞を原料とする堆肥の販売等も行っています。私や社長は映っていませんが(笑)、度々、TVで弊社ブランドの豚肉が紹介されているんです。2月中頃にTV SmaSTATION!!で当社の豚肉が、ギョーザの具材として放送されました。

香川・三豊市の工場で作られている、たれ屋の「クロワッサン餃子」は現在2年待ちである。クロワッサンの様にパリパリとしたこの餃子は、十勝野ポークやホワイト六片などを使うこだわりがあるお店です※

TVや雑誌で採り上げられる度に、丹念に飼育した甲斐があったなと感無量になります。


 Q、今後のビジョンなどはありますか?

近年は、飼料が高騰し、肉自体の価格破壊もあり、畜産業界は大きな打撃を受けています。また、追い討ちをかけるようにTPP問題もあり、今後弊社の方針として、更なるブランド力の向上(品質UP)と、生産性の向上及びコストダウンを図っていきたいです。

  

 
 

Q、採用するうえで最も採用したいと感じる人材像はどういった方でしょうか?

 A, 観察力や分析力があり、動物の変化に気が付くことができる人が望ましいです。何故なら母豚や仔豚も、空調の管理一つで生死を彷徨ったりする事もあるんです。

豚だからといって、適当にはできません。大切な命なので、大事に扱える方を探しています。

動物好きな方なら、変化にも気付いてくれるかもしれません。

 

 


  Q、面接で感じること(良い意味&悪い意味)や重要視することはありますか?

 A、豚の飼育のイメージが、のんびりしているようなイメージで来られる方が多いです。実際には様々な業務があり、豚をただ眺めているような時間はありません。楽な仕事が良いと思っている人は、正直弊社には向いていないかもしれません。

 

   

 Q、求職者の皆様へ何かメッセージはありますか?

弊社の特徴としては、十勝野レッドと十勝野ポークの生産から販売まで手掛け、それを全国のお客様に食べてもらい、そして喜んでもらえる、笑顔になれる品質づくりをしてきました。

我々の業界は、営業や事務といった仕事ではなく、ほぼ肉体労働になるので毛嫌いする方が多いかもしれませんが、ただ実際に働いてみて、動物と触れ合うことで繊細な仕事でもあり、皆様にとって仕事のやりがいや、喜びを見つけられる職場になるかもしれません。

行って、会って、話してみないとわからないことがあると思います。まずは、1歩踏み出してみてください。

 

実際、久田さんが働いている施設の前にて
久田さんの働いている施設の前にて


 Q、ジョブ・ジョブとかちのシステムについてどう思われますか?

  

求人を出してただ待つだけではなく、登録している人材を企業側から探す事ができる。更に登録者の情報もあり、希望の人材が見つかりやすいのも良いところだと思います。